「生きるを楽しむ」、そのために。
今から30年後、人生はこんなはずじゃなかった。となる前に、あなたの「幸せの定義」について一度考えてみてください。
世界トップレベルの健康度を誇る日本でも、働く人の1/3が病気と戦いながら仕事をし、100人中6人は人生で1度うつ病を経験すると言われています。そんな中、企業は従業員に「自由度の高い働き方」を求め、社会はSDGsの参加を求めます。しかし、このような方法では根本的な問題解決はできません。社会に生きる1人ひとりが自分の「幸せの定義」と「人生の価値」を見つけ出し『生きるを楽しむ』を体現しないと何も変わらないのです。
身体も心も不健康になっている現代社会で『朝が待ち遠しい人生をを過ごす』人で溢れ『生きるを楽しむ』会社と社会を実現する。これこそが健康産業と中野ひろゆきが命を賭けて実現すること、存在する理由です。
代表取締役中野嘉之